引越しを機に、5年以上続けた事務職を辞めて、スーパーのレジのパートを始めました。接客業は自分には向いていないのではという思いがありましたが、この仕事から多くを学ぶことができました。事務をやっていた時は、基本的にはパソコンと向き合う時間が多かったです。

でもレジを始めてから、人と向き合う時間が増えました。毎日来られる常連さんが沢山いらっしゃって自然と会話が始まりますし、特に用事がなくても、少しだけ会話をしたいと思っている方が多いことに気付きました。

私は、別にお喋り好きというわけではないものの、そういったささいな会話は苦にならないですし、むしろ人を気遣うことで、仕事の時間が以前よりも充実するように感じています。

またお客様が私を「ただお金をやり取りする機械」とではなく、「人」として見てくださるのが嬉しいと思いました。転職は当初不安でしたが、人と人との繋がり大切さを感じ、自分にとっては良い経験となりました。

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